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TEDが東京にやってくる。

2009/05/18 23:13

 

今週、日本では大きなテック・イベントが2本開催されます。

 

TED x Tokyo。 もうひとつは、札幌で、Infinity Ventures Summit 2009 Spring

 

TED について、詳細は Wikipedia に任せたいと思いますが、インターネット全盛となる前の

今からさかのぼること15年以上も前から、Technology、Entertainment、Design に関する

テーマを取り上げてきた、歴史あるカンファレンスです。

 

TED本家は、カリフォルニア州モントレーでしか開かれないのですが、そこからのれん分けした地方版が

TEDx でして、社会起業家のトッド・ポーターさん(デジハリ杉山さんのブログへリンク)、

東京インターナショナルスクール創設者のパトリック・ニューウェルさんらが中心となって、

TED x Tokyo を開催します。

 

日本語のインフォメーションが、あまり出回っていないようなので、ここでご案内。

 

日時: 5月22日(金) (時刻は記載がありませんが、おそらく朝から)

場所: 日本科学未来館 (ゆりかもめ、「船の科学館」駅下車)

 

# 余談ですが、「未来館」はなぜか外国人には人気があります。

# 以前、私が講義をしたアジアの留学生らも、「未来館」を気に入ってました。

 

 

日本語の案内が見つからないので、タイトルは英語の案内から訳しました。

(日本語の原意と違った場合は、ご了承ください)

 

セッション1  世界を変えるために、私たちは何をすればよいか?

 

高円宮憲仁親王妃久子殿下  開演の辞

改田哲也(トヨタ自動車企業価値開発室 室長)  「要素・静・動」
Amy Moyers-Knopp and Miho Walker(Living Dreams Dream Makers) 「孤児に元気を与えよう」

Mark Dythan and Astrid Klein(KDa 共同創業者) 「ぺちゃくちゃ」
鈴木エドワード(鈴木エドワード建築事務所所長) 「グッド・デザイン」

 

 

セッション2 今日の学習者になるとは、どういうことか?

 

竹村真一(京都造形美術大学教授) 「世界文明」

Marco Tempest (テクノイリュージョニスト) 「拡張現実カード手品」実演

Anthony Willoughby(「私は不満を言わない」創業者) 「地球上の領土の配分を、祖先の時代に戻してみる」

David Rock(ニューロリーダーシップ研究所創業者) 「脳がすべてを変える、ということを知る」

Barry Eisler(作家) 「未来の自分との対話」

 

 

セッション3  限りある資源を、どのように有効活用するか?

 

Gunter Pauli(ZERI創業者) 「自然からの学習」

Renee Byer(フォトジャーナリスト) 「写真が物語る力」

Ricco Deblank(リッツカールトン東京ゼネラルマネージャー) 「最高の朝を創る」

Sherry Strong(食品哲学者) 「食事とエネルギー」

平山ユージ(ロッククライミング世界記録保持者) 「必要最小限の道具を使って、最大の結果を得る」

 

 

 

セッション4  身のまわりから世界まで、明日を変えるために今日できること

 

Chandran Nair(世界将来研究所創立者) 「正しい質問を妨げるもの」

Bill Werlin(バートンスノーボード日本地区ゼネラルマネージャー) 「明日のための環境保護」

所真理雄(ソニーコンピューターサイエンス研究所創設者) 「オープンシステムサイエンス」

Bill Hall(シノベイト・ヘルスケア・ジャパン社長) 「高齢化社会試験市場としての日本」

Bruce Livingstone(iStockPhoto創業者) 「Animoto」実演

(Animoto のことは、前にココに書いたことがあります。)

 

 

もうひとつの魅力的なイベント、Inifinity Ventures Summit (IVS)は、21日から札幌で開かれます。

残念ながら、TED x Tokyo とタイミングが重なってしまうのですね。

 

IVS を運営する Infinity Ventures の小林雅さんには、TC50 のときにお目にかかったことがあります。

Infinity Ventures には3人さんパートナーがいらっしゃいますが、半年毎に開かれる IVS のために、

小林さんは年中、日本中を走り回っておられるという感じ。

 

協力者は多数おられるものの、実質お一人で、あれほどのイベントを切り盛りできるなぁ、と

よく思っております。 今年もぜひ成功されますように。

 

 

私は、TED x Tokyo も、IVS も行けないのですが、例によって有志が Ustream か何かで生中継してくれるはず。

 

それを楽しみにいたしましょう。 (中継の詳細が判明したら、このポストにリンクを貼ります)

 

(5/20 Update)----------

中継は、以下のURLからやるそうです
http://tedxtokyo.com/live (英語)
http://tedxtokyo.com/ja/live (日本語)


トゥィッター(日本法人の表記によれば、ついったー)は、次のURLから。
http://twitter.com/tedxtokyo  (英語)
http://twitter.com/tedxtokyo_ja (日本語)

 

プレゼンテーションは英語で実施されますが、中継映像には

ボランティアの手によって、英→日の同時通訳が提供される可能性があります。

ドキドキしよう!!ワクワクしよう!!meet-me meet-meとは? [meet-me(ミートミー)は東京を忠実に再現した3D仮想空間です!]

カテゴリ: IT  > インターネット    フォルダ: イベント

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